上原まり

上原まり 兵庫県神戸市出身

筑前琵琶・旭会総師範・二世柴田旭堂の一人娘として、幼い頃から琵琶に親しみ、後継者として「柴田旭艶」の名を持つ。
高校一年で東京新聞主催邦楽コンクール琵琶部門で3位入賞(最年少受賞)するなど非凡な才能をはぐくむ一方で、憧れていた宝塚歌劇団への入団を果たす。

宝塚歌劇団入団後は娘役のトップスターとして活躍。 特に「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネット役での名演は今も語り継がれている。
1981年宝塚歌劇団を退団後は琵琶奏者として活動を続けている。 「平家物語」「源氏物語」、また源平の女たちを描いた「源平女人抄」など、自ら作曲した作品を演奏。 琵琶の魅力を多くの人に伝えている。

宝塚歌劇団での公演写真

受賞歴

  • 文化庁長官表彰
  • 松尾芸能賞
  • 古典芸能優秀賞受賞
  • 神戸市文化奨励賞受賞
  • 神戸新聞平和賞受賞
  • AVATVグランプリ受賞

活動内容

  • オリジナル作品による全国各地でのコンサート
  • 海外での演奏活動
    (ニューヨーク、ロスアンゼルス、オランダ、パリ、スペイン 等)
  • 小、中、高、大学での古典及び音楽鑑賞教室、講義各種、
    多方面でのイベント参加公演
  • 寺院、神社での演奏
    (清水寺、神護寺、大覚寺、中尊寺、厳島神社、赤間神宮 等)
  • テレビ、ラジオ出演
    (NHK、NHK教育、NHKBS、関西テレビ、NHKFM 等)